伊勢の名物っ!!! 伊勢うどん♪
土曜日にお伊勢参りに行ってきました。初参りですo(^ウ^)o ワクワク
内宮は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、外宮は豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祭っていて、日本の神様のトップらしいです。(あまり詳しくはないです。)
まず外宮からお参りし、内宮をお参りしました。
ここからが本当の目的。 そう!!!伊勢うどん。
伊勢うどんとは名の通り、伊勢の名物です。
緬は軟らかく煮てあり極太です。その麺にたまり醤油・鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた、黒く濃厚なうどんつゆ(タレ)をかけてあります。タレに使われるたまり醤油は家庭で作った味噌から作っていたそうです。
初めて食べましたが、徹底的にコシをなくした極太麺と濃厚なタレは、コシの強さとさっぱりしたつゆが持ち味の讃岐うどんとは対照的で、普段食べているうどんとは全然違う味・食感でした。
うどんと言われたら違和感を感じますが、とてもおいしかったです。真っ黒いタレの色から醤油辛そうだなぁ・・・と心配しましたが、実際食べてみると甘みがあり、塩辛さはなく、少し濃い目の味ですが、後味はまろやかでした。
具をあまり載せないことも特徴でシンプルに鰹節とネギだけが主流だそうです。![]()
始まりは江戸時代以前からこの地の農民が食べていた、地味噌のたまりをつけたうどんを、食べやすく改良したものといわれています。
もともと農民が自分たちの食事のために作っていたことから、できるだけ手間がかからず延ばす手間がいらない太い麺になったと言われています。
浦田町橋本屋七代目である小倉小兵がお蔭参りの参詣客へと供するためにうどん屋を開業したのが、伊勢うどん屋としてのはじまりで、すぐに参拝客に提供できるよう、常に茹で続け必要量釜揚げ ていた為、茹で時間を気にしないでよいコシのないうどんが最適だったとようです。
徳川幕府により天下が統一され、全国に街道が整えられました。それにより、庶民の間でもお伊勢参りが行われるようになりました。一時はこのお伊勢参りがブームとなり、その数は約2ヶ月で365万人、文政の頃にはおよそ500万人だと言われています。当時、全国民数約3000万人だといわれていますから、この数は驚異的な数字ですね!生きているうちに一度はお参りをしなければいけないと言われるほどでした。内宮さんと外宮さんとの街道沿い、遊郭古市にはいくつかのうどん屋さんが軒を連ね、大変な賑わいであったそうです。この地でしか食べることの出来ない伊勢うどんは、そのおいしさとめずらしさで、お伊勢参りから帰った旅人が「食べてきたよ!」と古里の人々に語り継がれて、その存在が全国に広まっていったようです。
郷土料理って面白いですよね。
もっと日本各地の郷土料理をたべてみたいですね。(^u^)
ついでに現地の特産品も食べました。伊勢海老&松坂牛
皆さんも是非旅行に行った際には現地の特産品や郷土料理をたべてきてください(*^^)v
各地の郷土料理の歴史や、特産品を調べてみるとその土地の歴史や環境が見えてくるかも・・・・★ミ










