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It'sおいしいストーリー

2008年01月

フランス レストランリスト;ブルターニュ

店名 Auberge des Glazick オーベルジュ・デ・グラズィック
住所 7,rue de la Plage 29550 Plomodiern
地方 ブルターニュ地方
電話 02.98.81.52.32
オーナー・シェフ Olivier Bellin オリヴィエ・ブラン
ミシュラン一ツ星

料理 「メール・ペイザンヌ(海と郷土)」;
     ブルターニュ地方の良質な魚介類
     豚肉の保存食、乳製品を使った料理
     「これらを組み合わせた料理」
オーベルジュ 1870年築;もともと馬車の停車場
     1階 レストラン
     2階 客室

デザート

最近は「お菓子 パティスリー」「チョコレート ショコラ」などお菓子系がとっても人気。

今日はデザートについて
PA0_0101.JPG

デザートってレストランで最後の締めに出すもの。
店としてもお客さんとの「食べる」コミュニケーションの最後で
けっこう印象が残るので大切なものです。

このデザートを作るのは、基本的には料理人、調理師と言われる人。
特にフランス料理、イタリア料理の調理師は、デザートを作ります。
お店で働いて、その時のスタッフの配置状態でデザートに回ることは多々あるので
プロを目指す人は、お菓子も作れるようになってくださいね。
できれば、パンも勉強すると面白いですよ!

フランスに留学(修行)してレストランでスタージュ(研修)しても料理ばかりではありません。
デザート部門でスタージュすることもあります。

ジョルジュ・ブランというフランスの3つ星レストランにいた時の話ですが、
その当時のシェフ・パティシエは、ジャン=マルク・ギヨーさん。

クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(パティスリー・ワールドカップ、パティスリー世界選手権)の優勝者。数年後にM.O.F.パティスリー(パティスリーのフランス最優秀技術人賞)に輝いた人。

フランスに修行する人たちは、そんな素晴らしいレベルの人たちが結構いるので
とても勉強になります。なかなかついていくのが大変ですけど。
フランスでスタージュをしている学生の「声」が「ヴィニー便り」に載っています!是非、お読みください。


2月号の専門料理に 料理人の「パティシエ修行経験」などレストランのデザートについて
なかなか良い内容になっているので、興味のある方は是非読んでください。

長澤まさみさんの大好きなハンバーグ

以前、フジテレビの「メントレG」に長澤まさみさんが出演されて時に
炭焼きレストランさわやか」の「げんこつハンバーグ」が好きという事で紹介されていました。
PA0_0217.JPG
久しぶりに食べに行きました。(子供にせがまれ)
さわやか」は静岡県西部を中心に26店舗あるレストランで、浜松市の人は知らない人はいないはず。
長澤まさみさんは磐田市だったと思いますが、彼女にとっても子供の頃の懐かしい味でしょう。

アラン・パッサール @ ザ・プリンス パークタワー東京

パリの3ツ星レストラン、「アルページュ」のオーナーシェフ、
アラン・パッサール氏にパリCDG空港でお会いして、
「これもご縁」と思ってザ・プリンス パークタワー東京に行ってきました。

33階にある「Brise Verte」。レインボーブリッジ、六本木ヒルズ、東京タワーがよく見えてとてもいい雰囲気のレストランでした。

まさか!!!このレベルの料理とは!というくらい「美味しかった」です。
なかなか自分の店でないし、諸条件が違うと思って、ある程度のものを想像して行きましたが、
いい意味で裏切られました。
alain passard.jpg

アラン・パッサール氏、「Brise Verte」の料理人、サービススタッフ、ソムリエさんたち、
そして、野菜などの生産者さんたちの努力の賜物ですね!

パリのアルページュに行きたくなりました。

ドイツからの贈り物

ドイツからお菓子が送られてきました!

シャトー・ド・ヴィニー進学を考えている人から本校の広報担当者に送られてきました。
いろいろメールなどで話していたそうですけど、まさか、わざわざお菓子を送って頂けるなんて
夢にも思っていませんから、教員一同、かなり驚きました。

親御さんの教育の賜物でわれわれも見習わないといけません。
このような方がシャトーに進学していただけると光栄ですね。

お菓子
ドイツ、ニュルンベルグで作られた有名な冬のお菓子Lebkuchen(レープクーヒェン)

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「のだめカンタービレ」撮影後 

「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」が撮影されて、だいぶ経ち、撮影の記念のものをシャトーに飾ろうとずっとおもっていましたが、ようやく二つ飾れました。
のだめ、撮影記念の飾り.jpg
左の額;
①上野樹里さん、玉木宏さんとシャトー・ド・ヴィニー6期生、先生たちと撮った写真(左上)

②のだめの初リサイタルのチラシ(右上)日付や
演奏者の名前がNODA MEGUMIとなっていました。

芸が細かい!さすが、フジテレビ!
でも、翌日、教会の前の広場に何枚もチラシが落ちていました。残念!
ファンはほしかっただろうな~と思いますが、本校にもこれ1枚しかありません。

③サイン(下) 
左上;上野樹里さん 右上;ベッキーさん
左下;玉木宏さん   右下;ウエンツ瑛士さん

2月に松江調理製菓製パンカレッジ、長崎の九州調理師専門学校、エコール・ド・パティスリー・長崎の学生さんたちが来ますが、「のだめ」ファンの方がいたら、お楽しみに!

左の額;
12月3日(月)~8日(土)までの撮影日程表です。

画像はあえて小さくなっています。ごめんなさい。
識別できるといろいろな所から怒られますので。

2009年第11回クープ・デュ・モンド(ワールドカップ)国内予選のお知らせ

2009年1月下旬にフランスのリヨンで第11回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(パティスリー・ワールドカップ)が開催されます。

それに伴い、国内予選が行われます。
参加資格は、日本国籍を有し、最低5年の職業経験がある者、また、過去にクープ・デュ・モンド日本代表選手として出場した者も参加可能。

一次審査は書類選考で締切日は2008年2月29日(金)です。
詳しい内容は、クープ・デュ・モンド日本実行委員会事務局
(オフィス小川内 代表 小川幾弘) TEL&FAX 03-5996-3340

前回、2007年の第10回クープ・デュ・モンドではシャトー・ド・ヴィニーの講師が7人も審査員として参加していました。シャトーの卒業生もチャレンジしてほしいですね。

第6回全国洋菓子技術コンテスト

5年ごとに開催されている全国洋菓子技術コンテスト行われ、ジャパン・ケーキ・ショー東京の会場で展示されました。

パティシエ(ケーキ職人)を目指す人たちに、ひとつ就職のアドバイス!
もし、このようなコンテストで名前を売りたいという野心的?な人は、
各県の洋菓子協会に入会して、GÂTEAUXガトーという雑誌の12月号を見てください。

どのホテル、パティスリー(お菓子屋さん)がこのようなコンテストに参加させているかがわかります。
コンテスト参加を応援してくれる店に就職できれば、チャンスが広がります。

こういう事も就職を考える上で大事なことではないでしょうか?

またまたお菓子で世界一

「World Chocolate Masters 2007」で水野直己氏が世界一に!

2007年10月20日~22日にフランス、パリのサロン・ド・ショコラで
「ワールド・チョコレート・マスターズ2007」が行われ、
日本代表の水野直己氏が世界一になりました。

2007年は1月にCoupe du Monde de la Pâtisserie(パティスリー・ワールド・カップまたはパティスリー世界選手権)で日本チームが優勝!!!したので、日本のパティスリーの実力を世界に知らしめています。

パティシエ(お菓子職人)を目指している人にとって、励みになるニュースでした!!!

パリのショコラトゥリー

店名 Patrick Roger パトリック・ロジェ
住所 45, avenue Victor Hugo 75016 Paris
電話 01 45 01 66 71
営業 11:00~19:30
    土曜日10:30~
休み 日・月曜日

その他の店舗
パリ郊外 ソー市(1997年~)
サンジェルマン・デ・プレ界隈

オーナー・ショコラティエ パトリック・ロジェ氏
2000年 M.O.F.ショコラティエ
2007年 パリ市より最優秀ショコラティエ

店舗外観はシックでおしゃれ。
内装は木々の写真を壁全体とチョコレートの置き台の側面などに貼り付ける
「ノルマンディーの自然」をイメージしたそうだ。

「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」撮影の裏話 その1

「のだめカンタービレ」のファンの方のためにもう少し撮影について書いてみます。

2007年12月3日(日)~8日(土)までのロケ地などについて情報を紹介します。

7日(金)の撮影順

落ち込んでいるのだめが教会にリュカと入るシーン。
午前中; 「教会の表のシーン」は、「バール通り」 エキストラ5人
午後; 「教会の中のシーン」は、「サンジェルマン・で・プレ教会」
教会に着く前にパリの道を歩いているシーン。
午後; ノートルダム寺院近く
午後; セーヌ川沿い
ブノワ家のパーティー。のだめと千秋のシーン。 夜
当初の撮影予定は、
①中庭からシャトー2階を撮影。中世コスプレしたエキストラたちが廊下を歩いているシーン
②のだめ&千秋のキスシーン
③フランス&リュカが、のだめ&千秋が「じゃれ合う」所を見るシーン
④のだめ&千秋が、③のじゃれ合うシーンのアップを撮影

 ↓
実際は、パリからヴィニーの到着が大幅に遅れたため、
子役リュカを早く終わらせるため(?)に順番を入れ替える。
①フランス&リュカが、のだめ&千秋が「じゃれ合う」所を見るシーン
②中庭からシャトー2階を撮影。中世コスプレしたエキストラたちが廊下を歩いているシーン
③のだめ&千秋のキスシーン
④のだめ&千秋が、③のじゃれ合うシーンのアップを撮影

キスシーンを撮ってから、

初リサイタルの感想を言うシーン、
「アンドレ」と言うシーン、デジカメの奪い合い、土下座をデジカメで撮影、
足払いをしたり、それを避けたりする

などのシーンを撮影していました。
プロだな~と思いました。
さすがに、翌日の撮影は午前10:00開始が、12:00開始に変更していました。


この日は上野樹里さんは1日中撮影をしていた事になります。
撮影の本隊のホテル出発が午前8:15。
9:00~11:00 教会・表;バール通り
≪移動・昼食≫
12:30~14:30 教会・中;サンジェルマン・デ・プレ教会
≪小移動≫
14:30~15:30 通り;ノートルダム寺院近く
≪小移動≫
15:30~16:00 道;セーヌ川沿い
≪移動・夕食≫  * 渋滞のため、到着が大幅に遅れる
~03:00ごろ   シャトー・ド・ヴィニー
それからホテルに移動で30分~1時間かかったのでは?

そうすると、08:15~27:00+ホテルへの移動時間
移動時間もあるが、19時間労働と言ってもいいと思います。

お疲れ様でした。


今日、偶然見つけたのですが、1月4日の夕方に1時間番組をやっていたそうです。
また動画見れるサイトの紹介がありましたので、見ましたら、
シャトー・ド・ヴィニー、ヴィニー教会とそれらのシーンがある意味、本編より見れたと思います。
Nodame Cantabile SP [Behind the scene] Part 3/3 にシャトーのシーンがあります。

「のだめカンタービレ」 ご縁を感じたこと

第2夜でオクレール先生にコンクールで弾いた曲をリクエストされましたが、
この曲を聴いて「ビックリ」。

シューベルト ピアノソナタ第16番第1楽章 (ですよね。ちょっと自信ありませんが…)

実は、シャトー・ド・ヴィニーは今までフランスの映画の撮影で何回も使われています。
前回の撮影は、映画でした。
フランスでは「アドルフ」、
日本でも東京で上映され、DVDにもなっています。「イザベル・アジャーニーの惑い

イザベル・アジャーニーという女優さんは、年配の方たちでフランス映画好きにはとっても有名です。
わかりやすく言うと(?)、フランス版の「由美かおる」。
撮影当時、たぶん50歳近くだったと思いますが、
何と!!!!!!!!!

30歳の役が出来てしまう美しい女優さんです。
一度見てみるといいですよ。


この映画で シューベルト ピアノソナタ第16番第1楽章 が使われていたのです。
この曲を聴いて、違う意味で「おお~」と思ったのは私一人でしょう。
でも、いろいろな曲がある中で一緒の曲が使われるのは「繋がり」「ご縁」を感じてしまいます。

第5回フードフランス

すみません。完全に自分のためのメモです。

アキテーヌ地方
「オーベルジュ・バスク」のオーナー・シェフ「セドリック・ベシャド」
1月24日(木)~29日(火)
レストラン「ブノワ」
ランチ8,400円  ディナー15,750円
電話 03-5468-0881

「のだめカンタービレ」ジローラモさんとの話

HPのトップに書くのもなんだから、こんなとこに書きます。

ジローラモさんとの話

執事役のジローラモさんといろいろ話をしました。(一番話したな)
ジローラモさんはもともと建築の仕事をされていたそうで
シャトーに対しての認識はスタッフ、俳優さんの中で最も理解されていました。

ジローラモさんはヨーロッパ各地のシャトーホテルなどにも行かれるそうで、
このシャトーでもシャトーホテルをやるように言われました。
三ツ星レストランのような料理ではなく、料金を抑えた上質な料理を提供して!という要望です。

ジローラモさんは東京に3軒レストランをやっているそうなので
シャトーでレストランをやる時は是非一緒にやって下さい!(笑)

ただ、ホテルにするための工事、特に給排水工事などの設備関係が大変な事など建築関連の話になりました。

上野樹里さん玉木宏さんより年が近い分話しやすいな~」なんて思いながら話していました。
でも、それは執事役の衣装を着ているからかもしれません。
いつものオシャレなジローラモさんだとやっぱり、圧倒されて話ができなくなるかもしれません。


1月5日の第2夜では、ジローラモさんの場面が少なかったですね。
千秋のだめがシャトーの部屋に通されるシーンは、
監督さんから「これからチョメチョメみたいな演技で」という事でしたが、
それは使われなかったんですよ。ちょっと残念。
 面白かったのに~! 

日仏友好150周年

2008年はフランスと日本が国交を開始して150周年です。

フランスと日本
料理、洋菓子、パンなどの業界では密接な関係にあります。

その証拠に という訳ではないですが、
フランスの有名なシェフたちが来日していますので
いくつか紹介します。

ホテルニューオータニ大阪の「フランスおすすめデリシャス」
4人の女性シェフ+1人のワイナリー女性オーナー
・パリ「レ・サヴール・ド・フローラ」のフローラ・ミクラ
・バスク地方の五ツ星ホテル「オテル・ド・パレ・ビアリッツ」のアンドレ・ロジェ
・モロッコ、カサブランカ「メゾン・ド・グルメ」のメリアム・シェルカウイ
・サヴォワ地方「ナチュール・エ・サヴール」のローランス・サルモン
・プロヴァンス地方「シャトー・ルビン」ヴァレリー・リーブ
2月8日~11日 ランチ10,500円と15,750円 ディナー21,000円と26,500円

ANAインターコンチネンタルホテル東京の「ロアジスフェア2008」
南仏、コート・ダジュール地方の二ツ星レストラン「ロアジス」
ステファン・ランボー
フランソワ・ランボー
2月13日~15日 ランチ6,300円と10,500円 ディナー14,700円と18,900円

*パスカル先生の知り合い。卒業生(佐藤君)が数年前に働いていました。

リーガロイヤルホテル大阪の「ガストロノミックフェア~ブルーノ・オジェ氏を迎えて~」
南仏、カンヌにある二ツ星レストラン「ヴィラ・デ・リス」
ブルーノ・オジェ
2月8日~10日 ランチ13,860円と17,325円 ディナー23,100円と28,875円

*私が三ツ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で修業していた時に一緒に働きました。「懐かしい!」

シャトーレストラン ジョエル・ロブションの「ガラディナー」
言わずと知れた天才、ジョエル・ロブション
2月15日 ディナー75,000円

などなど。
とても全部は紹介できません。

洋菓子、パンでも有名パティシエやブーランジェたちが来日しています。
日仏友好150周年ですし、今年は少し、フランスを意識してみてもいいのではないでしょうか。