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2007年12月17日

【建学祭】◆受賞作品&コメントvol.2◆

2007年11月18日(日)『料理とお菓子の祭典~建学祭~』
        ~受賞作品&コメントvol.2~

★金賞 フランス料理専攻・・本樫 邦子さん★

一年前の建学祭で先輩方の作品を見てから、やるからには私も金賞を取りたいという思いがずっとありました。そのために、ただ精一杯やろうというだけでなく、金賞にふさわしい作品を作ろうという目標を立て、意識して制作を進めました。暇さえあれば本を読んで勉強したり、あれこれアイデアを練ったりの繰り返しで毎日頭の中は建学祭のことでいっぱいでした。でも自分の好きなものを好きなように作れるということが嬉しくて、楽しんで出来たと思います。手を抜かずに自分らしい作品を作って本当に良かったです。ありがとうございました。

★金賞 イタリア料理専攻・・松井 高之くん★

どの様な料理を作ろうかと雑誌をみていたとき、船のような美しい前菜がありました。この前菜がテーマを海に幸にしようと決めたきっかけです。作品を作るにあたって魚の豪快さに、どの様に彩り、華やかさを取り入れるかが課題となりましたが、外見にとらわれすぎず、イタリアンの良さ、シンプル感をうまく出せたことが今回の賞につながった理由のひとつだと思います。そして、当然この賞は自分だけの力で取ったわけではありません。アドバイスをくれた先生方や友人に感謝の気持ちでいっぱいです。この建学祭を最高の思い出として終えることが出来て本当に良かったです。

★金賞 日本料理専攻・・久保田 裕治くん★

僕が大切にしていたことは、「きれいで、おいしい料理」でした。審査の基準は「見た目」だったので味自体は関係ないのですが、自分がお客様だったら、もし自分でお店をだすのなら、こんな料理がいいというものを作ろうと思いました。本番当日は、本当に忙しく、時間がとても短く感じ、なんとか完成してみると違いがあり、やはり思い通りに作ることは難しいことなのだと感じました。料理はそのものだけではなく、器や草花、季節等様々なもので作られていて、どれかひとつでも欠けていては本当にいい料理は作れないのだと思いました。調理技術コンクールでは普段作らないようなものを作ったり、友達と競い合ったりといい刺激になり、そこで感じたことを忘れずに生かし、お客様が笑顔になれる料理を作る料理人を目指します。